東名(4439)とヴィッツ(4440)の抽選結果と公開価格が決定しました。そして楽天の東名倍率を確認してみると432倍になっています。引受株数が3,500枚しかなかったためこのような倍率になっていると思われます。東海東京証券が主幹事を引受けていましたが、ネットでは当選報告をお見かけし羨ましく思います。
私は今回も当選できずにいますがなぜかこの時期は当選できないためスランプです。2銘柄とも公開価格は仮条件上限に決定し大幅な上昇予定となっています。
東名の事業はオフィス119事業を行い「光回線サービス及び付帯するサービスの提供」を行っています。目新しさはないIPOですが、地合いが良い状況での上場となるため最新の初値予想も5,000円まで引き上げられています。
株価設定が高いため当選された方、まずはおめでとうございます。
東海東京で東名が当選していた( ^ω^ )
— シュガーコーン (@lapis13) March 26, 2019
明日のヴィッツもください。 pic.twitter.com/OnjT8XlEwE
ミンカブに続き東名当選。
— amid (@amid2019) March 26, 2019
ポイントも使ってないのにどうしたのSBIさん・・・
本命は当たらないのに・・・
ツイッターで探してみると当選者が多くてびっくりです。なぜ私には?
と言いたくなりますが、1年を通すとそれなりに獲得できると思われるためこのまま継続して申し込み続けたいと思います。
楽天証券のIPO抽選倍率と当落状況!
楽天証券で東名(4439)の抽選結果と倍率が出ていたのでご紹介しておきます。口座を開設されている方もそれなりにいると思いますが、後期型抽選を採用しているため申し込まなかった方もいることでしょう。楽天証券の抽選倍率が432倍となっていることから、幹事引受株数35枚算出で15,120人が申し込んだことになります。機械的に抽選されますが当選された方は必ず出てきます。
抽選方法などは下記に詳細をまとめたのでよかったら参考にしてください。引受け株数が少ないとわかっていても当選する可能性があればできるだけ申し込みを行っておきましょう。
ヴィッツ(4440)に当選している方を発見!
ヴィッツIPOに当選されている方も普通にいます。大手参加スタンスも最上級となっている銘柄で上場1日目は初値が付かないようです。東名では想定発行価格3,290円が公開価格となっていますが、ヴィッツは人気が特にあり想定2,260円に対し公開価格は2,650円と大幅に引き上げられています。ひょっとすると50万円抜きできる銘柄なのかもしれません。当選していませんが(涙)
東海東京証券は妻も口座を開設していますが、ダブル落選となっていました。ネットでは当選者をまた発見して、さらに落ち込む私です。
ヴィッツ、東海東京で1枚当選^^
— bochan (@sub3_ipo) March 29, 2019
今年、初です、嬉しいです☆#IPO pic.twitter.com/tgZvcX5DqP
https://twitter.com/syusendokoala/status/1118118614370885633
上記の「りかりかさん」は口座開設したばかりだそうです。IPO初心者と言うことなのでやはり運ですよね。猛烈に運気低迷が続いている読者の方もいらっしゃいますが、めげずに一緒に頑張りましょう。某証券で3年間当選できないご相談を先日受けましたが、それも運だと思います。
突然連続当選することもあるためその時を夢見て頑張り続けましょう。ちなみにヴィッツの初値予想は5,500円~6,500円となっています。さらに引き上げも考えられます!
と言うことで両銘柄はどちらも仮条件上限に決定し、私はすべて落選となりました。平成ももうすぐ終わることですし、4月から気持ちを入れ替えて再出発したいと考えています。頼むよ俺。。
ヴィッツと東名ダブル主幹事決定しました! 【IPO申込は資金重複でもOK】
⇒ 東海東京証券公式へ
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