Rimple(リンプル)でファンド組成が行われその結果が物凄いことになっています。東証1部上場のプロパティエージェントが運営している不動産投資型クラウドファンディングが超絶人気のようです!


投資市場が壊滅状態の中で頼もしい結果を残してくれました。ファンド組成前に情報をまとめましたが口座開設をまだ行っていなかったため急いで口座開設したいと思います。


ちょっとあり得ないことが起きているためご紹介しておきたいと思います。


Rimple(リンプル)ファンド抽選方式


第1号ファンドはRimple’s Selection #1(クレイシア新宿)でした。予定分配率が年利10%と驚異的な数値になり運用期間が6ヶ月間になっています。


出資総額は3,600万円でファンド1号としては様子を見るのには妥当なファンドでしょう。


プロパティエージェントが直接行っているクラウドファンディングのため規模としてはそれほど大きくありませんが、第1号案件は絶対に失敗したくないため、あまり大きなファンド組成は通常行ってこない企業が多いです。

Rimple(リンプル)公式


落選者限定のWelcomeキャンペーンってなに?Rimpleファンド落選でポイント貰えるぞ

Rimple(リンプル)の初回ファンド「Rimple’s Selection #1」に落選した方限定のキャンペーンが行われることがわかりました。以前調べた時にはこのようなキャンペーンがなかったので驚いています。


Rimple(リンプル)ファンド落選でポイント貰える



先行きの見えない経済状況の中で不確定要素の多い投資商品が軒並み深刻な暴落の一途をたどる状況において、Rimple’s Selection #1は募集額36,000,000円(優先出資70%、劣後出資30%)に対して1148.3%となる413,390,000円のご応募をいただきました。

これは不動産が持つ安定した収益性や、本ファンドの高い利回りが評価されてのことと考えております。一方でご応募いただいたにもかかわらず多くの落選者が出てしまったという現状と、暗いニュースの多い時世の中で少しでも我々が役に立てることは何かを議論した結果として、本キャンペーンの実施を決定いたしました。



いつまで続くのかわかりませんが、このようなキャンペーンは投資家にありがたいと思います。応募者が殺到するような企業であることは間違いないためこれからも継続して行って頂くと嬉しいと思います。


その内容は「Rimple’s Selection #1」の応募を実行し落選となった全ての方に対してリアルエステートコイン1,000コインがプレゼントされます!


投資もしていないのに1,000円貰えるのと同じです。これってありなのか?もしかしてこのまま継続してくれたりするのか?と色々考えます。


この他、落選者を対象としてシークレットファンドを組成すると公式サイトで発表が行われています。シークレットファンドの言葉を初めて聞いた気がします。もしかして落選したほうが優遇されるのかも?と興味津々です。


kimukimu

あまりにも人気があり、もしかすると単発で終わるかもしれないけど、こういう姿勢が企業努力として見えると投資家がさらに集まる傾向がありますよね。


maronmaron

そうだよね。普通に募集していても投資が楽しくないといけないから、どんどん面白いことを行って欲しいね


普通に考えてリアルエステートコイン1,000コインが1,000円分なのでありがたいですよね。


注意してほしいのはRimpleが独自開発したシステムになり、クラウドファンディングにしか使えないコインになります。他社コインやポイントには交換できないことになっています。


Rimple(リンプル)の評判やデメリット、そしてリアルエステートコインなどについては下記記事で全てをまとめています。少し長い記事ですがサービスの全容がわかると思います。




永久不滅ポイントをリアルエステートコインに交換すると交換レートが2倍!

永久不滅ポイントとはセゾンカードを持っている方が貯めているポイントになります。クレディセゾンが運営しているセゾンポイントモールでも貯めることが可能です。


セゾンポイントモールはAmazonや楽天、Yahoo!ショッピング、Appleストアーなどとも提携していて500以上のサイトがあり300,000以上の出店がある媒体です。既に使っている方も多いでしょう。永久不滅ポイントユーザーにとっては魅力的なポイントモールです。


永久不滅ポイントをリアルエステートコインに交換


今回は期間限定のキャンペーンになっていますが度々似たようなキャンペーンが行われています。また永久不滅ポイントと交換できるポイントやマイルなども増えています。


結構侮れないポイントなんですよね。それに永久不滅ポイント1ポイントで5円の価値があります。


リアルエステートコインに交換する場合は1,000Pで4,500円分になるようです。しかしキャンペーンが行われている期間であれば2倍になるそうです!このようなチャンスを生かしてポイント交換を行えばお得です。


今回は通常の2倍進呈になるため永久不滅ポイント1,000Pがリアルエステートコイン9,000コインになります。現金換算だと9,000円分です。リアルエステートコインの有効期限はないためキャンペーンが行われている時に交換しておけばお得です。


Rimpleで投資を投資を考えているセゾンカード所有者はポイント交換もできるし、投資によるリターン期待ができることになります。そして抽選に落選してもポイント付与が行われることもあるようです。


Rimple(リンプル)の口コミから残念な情報も?

Rimpleに実際に投資を行った方の口コミツイートを探してみました。リアルエステートコインは事前に交換しておかないといけない事や募集額の7割が実際の募集額という事がわかります。


初めからわかっていることですが、3割が劣後出資なので確かに7割の募集金しか集めることができません。これ気を付けるところですよね。






また公式サイトのツイート返信で全部当選、もしくは全部落選となることがはっきりわかりました。一部当選などは行われないようです。


このような生の情報はSNSで探したほうが早く見つけることができますよね。また落選すると他の企業へ投資金を回したい気持ちはよくわかります。






りなてぃんさんがつぶやいているのはLENDEXになっています。レンデックス(LENDEX)は東急不動産ホールディングス(3289)の子会社である東急リバブルが第三者として担保設定を行っている企業になり、利回りが高めなので人気です。


こちらも過去に調べているのでよかったら参考にしてください!



不動産投資型クラウドファンディングは比較的安全な投資なんです

クラウドファンディングにも色々と種類がありますが、不動産投資型クラウドファンディングは投資初心者にお勧めできる投資です。しかもRimpleの場合は東証1部の冠があり不正をより行いにくい構造だと思います。


不動産投資型クラウドファンディングの仕組み


たまに聞かれますが、不動産投資型クラウドファンディングと融資型(貸付型)クラウドファンディングはどちらが良いですか?という問いです。


どちらが良いのか投資スタンスや利回り、そして担保設定などにより異なりますが投資初心者は不動産投資型クラウドファンディングをお勧めします。なぜなら優先劣後が取り入れられているからです。


リンプルの優先劣後は30%を劣後出資するため投資先の評価が30%下落しても投資家は基本的に損失が発生しません。これは凄い事なんですよね。


融資型(貸付型)クラウドファンディングの場合は「不動産投資型クラウドファンディング」とスキームが異なるため投資先に問題が生じた場合は分配金が減ったり、投資額が減ることも考えられます。


劣後出資の場合でも30%以上の損失が出れば投資家に影響があるため安全とは言えませんが、不動産を取扱っていることで通常は30%の下落は考えられません。


このようなことから不動産投資型クラウドファンディングはお勧めなんです!しかしお勧めするという事はそれなりに人気があるため今回のように募集額の何倍もの投資金が集まります。


この辺りにメリットとデメリットがあるため幅広く投資を行うことで良い成績を残せると考えています。という事で急いで口座開設を行いたいと思います!調べただけで満足だったので今回のような事が起きるんですよね。


WILLsCoin(ウィルズコイン)も今後取扱われる予定となっており、こちらのほうが実は個人的期待値は高いです。乗り遅れないようにしたいと思います。


東証1部上場のプロパティエージェントがクラファンに参入! 【日本初の不動産ポイント投資】
⇒ Rimple(リンプル)公式サイトへ

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