SBI証券の13年3月期売上が280億円となったそうです。
またライバルと比較した場合の収益構造も個人株取引依存度が低く段階的に
取組んできたそうです。


SBIホールディングス過去最高益


【日本経済新聞社】
SBI証券の16年3月期の連結純利益は280億円と単独決算だった前の期との単純比較で40%増加した。前期から連結化された外国為替証拠金(FX)事業などの影響を除いた単独ベースの比較でも、純営業収益で9%増の790億円、税引き利益で33%増の268億円と最高となった。株安が急ピッチで進んだ16年1~3月期も最終増益を確保し、北尾社長いわく「圧倒的な不況抵抗力の強さ」が証明された。

ライバルと比べた違いはSBI証券の収益構造からうかがえる。ネット証券大手の収益の大半は個人の株取引に依存している。SBI証券の前期の営業収益のうち、個人の株取引など委託手数料の占める割合は34.9%と、楽天証券(34.6%)と同程度。松井証券(59.3%)、マネックスグループ(46.6%)など他のネット証券大手に比べて低い。1~3月期は個人が株取引を手控えた影響でネット証券大手5社のうち3社が前年同期比で大幅減益となった。最終増益を確保したSBIと楽天証券に共通するのは委託手数料への依存度が低く、個人の売買が冷え込む局面でも他で稼ぐ余地がある点だ。

SBIは規模でも優位に立つ。SBIの口座数はネット証券として初めて350万口座を突破し、2位の楽天証券(昨年9月末時点で195万口座)を引き離す。今や個人投資家の売買のうち9割強はネット証券経由。SBIは個人の売買代金全体の42%を占める。野村証券の幹部は「ネットの世界では数年前に勝負は付いていた」とSBIの勝ちを認める。

強固な個人顧客基盤を法人向け業務の収益につなげる好循環ができつつあるのが、SBIの強みだ。16年3月期の新規株式公開(IPO)の引き受け社数は82社と前の期比で約1割増えた。共同幹事も含めるとIPO社数全体(94社)のうち9割近くに関与している計算で、対面型証券を含めてもトップだ。IPOだけでなく上場企業の公募増資・売り出し(PO)や社債の引き受けでも実績を伸ばしており、昨年末のソフトバンクグループの社債(300億円規模)など大型の引き受け案件も獲得した。

出典:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO00359910S6A500C1000000/
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既に主幹事は4件引受け!
SBI証券参考記事⇒ SBI証券でIPOをはじめる3つのポイントはこれだ


上記にありますが個人売買代金の42%を占めるって凄い事です。
証券会社も地場証券等を含めると300程度あると思うので1社では凄いですね。
今年もSBI証券引受けの優良大型案件が出ると面白い展開になりそうです。
フィットは失敗でしたけどね(笑)


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