公的年金の運用枠が拡大します。
長いスパンで考えないと良いのかどうかは解りませんが、株式市場的には新たな
資金流入になるでしょう。
現在は海外紛争影響がかなり左右しそうですが、年末までには良い方向へお願い
したいところですね。


公的年金機構株式買い増し


【日本経済新聞】
公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、国内株式の保有上限を撤廃したことが分かった。5日に開いたGPIFの運用委員会で決めた。約130兆円ある全資産の18%までと定めていた上限を超えても買い増せるようになる。9月に新たな資産割合を決めるまでの暫定措置で、9月以降は国内株式の割合を20%台に増やす。

国内株式の運用比率を1ポイント増やせば1兆円強の買いが発生する。仮に3月末実績の16%から20%に高めると、約5兆円の買いに相当する。上限の撤廃により、より円滑に目標に近づけられる。GPIFはあらかじめ「資産構成割合の目安」を決めて、運用している。ただ、相場の急変などに備え、一定の幅の範囲内で、目安から離れることも認めていた。 



公的年金の他には先日、日本郵政傘下にあるかんぽ生命保険が国内株式投資拡大
を発表しています。今年度中に1000億円程度の積み増しをする予定だそうです。
かんぽ生命は直接株式などを購入しておらず信託銀行経由での買い付けとなっており
指標と連動する運用手法を使っています。よって長期保有となり株式市場全体の
買い支えになる効果が高いのであります。
日銀も買い意欲があるようですね~


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